C-M-F1 C-M-F7

なんというか, メモ.



ふと作業してると, Iceweasel がハングした.
状況は, 「新たに端末を起動できない.」, 「起動している端末にも移動できない.」という状態.
幸い, C-M-Backspace は効いたので, それで X を再起動させて, 対処した.
でも, それだと, 作業中の Emacs も落ちちゃうし, 色々面倒.


なので, どうしてハングしたのか調べてたら, 状況が再現したので,
C-M-F1 で cui になって, 原因の iceweasel(firefox) を pgrep firefox | xargs kill で抹殺.
C-M-F7 で gui に戻るとしたら,
別に X の再起動を行うことなく, 原因の Iceweasel のみを落とすることができた.



ちなみに, ハングアップしたのは, altavista の翻訳のページで,
select from to languages のプルダウンメニューを開いた状態で, M-2 としたら固まった.
また, M-2 には, ワークステーション1に切り替えを割り当てている.

更新時刻

2007年, 5月22日, 0:56