よく考えたら・・・
C-@ でマークって全然使わないじゃん.
違うキーに割り当ててしまおう.
以前, plus さんに御紹介頂いた設定をしてみた.
ウィンドウを3分割してるとウィンドウ移動が順方向にしかできないのは, すごく不便.
イライラしてくる. Emacs 使ってるときに, マウスなんか使いたくないし.
;; 逆方向にウィンドウ切り替え (global-set-key [?\C-\;] (lambda (arg) (interactive "p") (other-window (- arg)))) ;; 順方向にウィンドウ切り替え (global-set-key [?\C-\:] (lambda (arg) (interactive "p") (other-window arg)))
新ためて感じたけど, これ, すごく良い.
ウィンドウ分割を頻繁にする人は, やっといた方が絶対イイ.
さて, c++-mode で独自設定したキーバインドとの競合をどうしようかな.
C-@ でいいか. M-@ でもいい気もするけど.
こう考えると, まだまだ選択肢は, 色々ある.