ANSI Common Lisp 読書メモ

コードのブロックを作る.

progn
最後の式の結果を返す.
block
ブロックに名前がついたもの. return-from に脱出するブロックの名前と返す結果を与えることで脱出できる.
tagbody
いわゆる goto が使えるブロック.

途中で飛び出す必要があれば, block. それ以外は, progn を使う. tagbody は使わない.



条件式のはなしと, 多値のはなし.
when の反対は, unless だとか. 多値を返すには, values を使う. 受けとるには, multiple-value-bind.
これらは, 前読んだ本のとおりやね.


今日は短く感じたなあ.
でも, 一度読み終わったらそれで終わりじゃなくて, もう1度読み返した方が良い気がする. こういうのは.